走り方

参観日 イメージ画像

こんにちは。
今日もブログをご覧いただきましてありがとうございます。
長岡京市 まえだ整骨院 院長の前田和清です。

先日、小学校の参観日に行ってきました。

想定どおり、抱っこしていた末っ子が途中で少しぐずり出したため、
廊下から見ていた私はさっさとその場を立ち去りました。

すると、一階の廊下に、「夏休みの自由研究」で選ばれたお子さんの
研究発表が展示されていました。
その題名は、

「だれでも足が速くなる方法」。

作者のA君は、
「陸上交歓記録会で選手として選ばれなかったけど、
リレー選手のサポートとして力になり、
役に立ちたいと思い、このテーマを選んだ」

とのこと。

私は
小学6年生が走り方について真剣に考えているという事と
自分は選手に選ばれなかったけれど、選手のために何か
力になりたいという気持ちに関心しました。

内容もすごく、

「走って痛めるのは走り方に問題がある」

という事から、
具体的な方法が書かれてありました。

大人でも難題な走り方について考えているA君。

「すごいなA君!
これから楽しみやな!」

と、私は心の中で関心すると同時に

「この子と友達になりたいなぁ」
「この子をマラソン大会で活躍するスーパーマンにしたいな」

なんて風にも思いました(笑)。

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
ではまた。

 

院長   前田 和清

まえだ整骨院
〒617-0823
京都府長岡京市長岡2-2-10 1F
【受付時間】
AM.900~12:00(土曜日12:30)
PM.4:00~ 7:30
【休診日】
木曜日の午後、土曜日の午後、日祝

予約制 075–951-8616

 

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