こんにちは。
今日もブログをご覧いただきましてありがとうございます。
長岡京市 まえだ整骨院 院長の前田和清です。
前回、親指の痛みは
指の中でどういう事が起こっているのかというこ事と、
痛くなる理由は、
単なる「使いすぎ」
ではなく
明確な原因がある
というお話させていただきました。
今回は、「明確な原因」についてお話をさせていただきます。
早速ですがそれは、
「姿勢」と
「身体の使い方」です。
つまりたくさん使うと腱鞘炎になってしまう、
「姿勢」と「身体の使い方」
になっています。
身体の中では無意識下で動作の妨げとなる
「重み」や
「テンション」
がかかっています。
ブレーキをかけたまま、
アクセルを踏んでいる事に似ています。
これが身体の中で負担となり、負担が蓄積し、
ある一定の許容範囲を超えると
痛みや不調として現れます
原因である
「姿勢」、「身体の使い方」
を変えて行くことが肝心です。
次に痛める時も時間の問題ですし、
また痛めると
「この仕事が合ってない」
「転職しないといけないのか?」
「趣味をやめなければいけないの?」
という様な事になる可能性があります。
今後のブログで
「姿勢」
について、少し触れたいと思いますので
是非ご覧ください。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
ではまた。
院長 前田 和清
まえだ整骨院
〒617-0823
京都府長岡京市長岡2-2-10 1F
【受付時間】
AM.900~12:00(土曜日12:30)
PM.4:00~ 7:30
【休診日】
木曜日の午後、土曜日の午後、日祝
予約制 075–951-8616
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